渋谷直人(フライフィッシング)の経歴に出身や家族は?何が釣れてる釣果画像は?情熱大陸

こんにちは。 Takaです。

 

 

今回気になったのは、フライフィッシャーの渋谷直人さんです。

 

渋谷直人さんは

情熱大陸【フライフィッシャー/渋谷直人▽『手製の竿と毛針』で渓流魚を百発百中】

6月6日(日)23:00〜23:30に出演されます。

 

そんな、フライフィッシャーの渋谷直人さんはいったいどんな人物なんでしょう。

 

なので、渋谷直人さんの

経歴に出身や家族は?何が釣れてる釣果画像は?

について気になりいろいろ調べて見ました。

 

みなさん、一緒に確認していきましょう。

 

 

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渋谷直人さんの経歴は?

 

出典 https://www.mbs.jp/

 

名前    渋谷直人(しぶや なおと)

生年月日  1971年8月11日 生まれ

 

秋田県在住のロッドビルダーです。

 

川連漆器の塗師である家に生まれます。

 

川連小学校、稲川中学校、湯沢高校と進学。

 

釣りを始めたのは、小学生のときだそうです。

 

それが、趣味ではじめた釣りに本来の主旨とは違い

釣りがメインの生活を目指すべく自営となる家業を継ぐことにしたようです

 

渋谷直人さんの得意とする、フライフィッシングとは

カゲロウやカワラゲなどの水生昆虫を模したフライ(毛針)で渓流魚を釣ります。

起源はイギリスの貴族で、現在も格調高い紳士のスポーツとして楽しまれています。

 

引用 https://ja.wikipedia.org/

 

 

私も、フライフィッシングをやったことがありますが

非常に難しいい釣りだったような記憶があります。

 

川幅が広くないと、竿が振れずラインが思うように伸びませんでした。

しかし、釣れた時は感動でした。

 

渋谷直人さんは、自分で竹竿を作っております。

 

六本の割竹を断面が正三角形になるよう削って貼り合わせ、

時間をかけて繰り返し漆を塗って仕上げます。

 

生まれ育った湯沢市川連町(かわつらちょう)の伝統産業で

職人である父に師事し技術を身につけたそうです。

 

引用 http://kawatsura.com/

 

また、フライフィッシングの道具を漆で仕上げて販売もしており

完成までは、約一カ月かかるようで注文してから納品まで

約三年かかる人気を誇っています。

 

渋谷直人さんは、これまで釣った尺ヤマメは数知れずと言っております。

 

フライフィッシングをやったことのある私は尺ヤマメ、釣ってみたいです。

 

私の最高は、24cmです。

 

尺ヤマメ、どんな感覚なんでしょう。

 

また、フライフィッシング始めようと思います。

 

 

渋谷直人さんの出身は?

 

渋谷直人さんの出身は、

秋田県湯沢市です。

 

秋田県湯沢市は、秋田県南部に位置する市で

秋田県の南玄関口として発展してきた市です。

 

日本有数の豪雪地帯であり、市内全域が特別豪雪地帯に指定されています。

 

また、名産品として湯沢市稲庭地区で江戸時代から作られていた稲庭うどんは、

日本三大うどんの一つと称されていて有名ですよね。

 

さらに、国の伝統的工芸品として川連漆器もあります。

 

引用 http://akitayuzawa.jp/

 

経歴でも書きましたが川連漆器は、渋谷直人さんの家業でもありますね。

 

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渋谷直人さんの家族は?

 

渋谷直人さんの家族は両親、奥様、長男と5人かぞくです。

 

父親は、渋谷直人さんに川連漆器を教えていますので

川連漆器の職人さんです。

 

母親、奥様、長男については情報がありませんでした。

 

父親と長男も釣りをしているのでしょうかね。

 

そうなると、親子三代で共通の趣味がありいいですね。

 

また、長男が家業を継ぐといったら

祖父、渋谷直人さんは嬉しいいでしょう。

 

国の伝統的工芸品の川連漆器ですから

 

是非とも長男に継いでもらいたいですね。

 

 

渋谷直人さんの釣果画像は?

 

引用 https://www.masuyume.jp/

 

引用 http://www.katokebari.com/

 

引用 https://ameblo.jp/

 

綺麗な山女魚に岩魚ですね。

 

しかも、デカい。

 

羨ましいです。

 

 

もっと知りたい、情熱大陸の出演者

 

もっと知りたい、情熱大陸の出演者はこちらで書いております。

 

 

今回、フライフィッシャーの渋谷直人さんについて

気になりまとめてみました。

 

今後の活躍もまだまだ続きそうです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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