こんにちは、Takaです。
今回気になったのは、
東急株式会社代表取締役社長の
髙橋和夫さんです。
髙橋和夫さんは、カンブリア宮殿
【鉄道だけじゃなく街づくりでも大躍進 東急の挑戦】
3月23日(木)23:16〜00:05放送に出演されます。
そんな、髙橋和夫さんは
いったいどんな人物なんでしょう。
なので、年収に経歴や学歴、
家族が気になり調べて見ました。
みなさん、一緒に確認していきましょう。
髙橋和夫さんの年収は?
髙橋和夫さんの年収は、公開されておりません。
東急株式会社の2022年3月期の
取締役報酬総額は3億5800万円。
取締役は、15名います。
一人当たりに換算すると
2386万。
髙橋和夫さんは、東急株式会社の
代表取締役社長です。
そうすると、2386万以上あると考えられます。
3,000万円以上はあるのではないでしょうか。
あくまでも、推測です。
ちなみに、東急株式会社の社員の平均年収は、
20代で、400万円
30代で、500万円
40代で、650万円
50代で、925万円
だそうです。
一般企業と比べると、だいぶ良いですね。
髙橋和夫さんの経歴は?
名前 髙橋 和夫(たかはし かずお)
生年月日 1957年3月1日 生まれ
出身 新潟県小出町(現 魚沼市)
髙橋和夫さんは大学卒業後、東京急行電鉄
(現・東急株式会社)入社します。
入社後は交通事業に10年間携わり、東急が当時直営していた
バス事業(自動車部)に配属されます。
弦巻営業所勤務などを経て、本社の交通事業本部総括課に異動。
バス部門の、分社化プロジェクトなどにあたったそうです。
1991年、東急バスが設立されバス部門が分離されると
以降19年間同社に出向し、バス事業の再建にあたりました。
その後、取締役に就任します。
取締役の就任後の職歴を見てみましょう。
- 2006年 東急バス取締役
- 2009年 東急バス常務取締役就任
- 2010年 東京急行電鉄執行役員人事・労政室長
- 2011年 東京急行電鉄取締役執行役員経営管理室長就任
- 2014年 東京急行電鉄常務取締役執行役員経営企画室長
- 2015年 東京急行電鉄取締役常務執行役員経営企画室長就任
- 2016年 東京急行電鉄取締役専務執行役員経営企画室長就任/仙台国際空港取締役就任
- 2018年 東京急行電鉄代表取締役社長就任
凄い、やり手だったのでしょうね。
髙橋和夫さんの学歴は?
髙橋和夫さんの出身小学校、中学校は不明でした。
高校は、
新潟県立六日町高等学校。
新潟県南魚沼市にある、県立高等学校です。
愛称は「六高」。
偏差値 52。
大学は、
一橋大学 法学部。
卒業生には
秋篠宮文仁親王の長女眞子様と結婚された
小室圭さんがいますね。
髙橋和夫さんの家族は?
髙橋和夫さんは、結婚されており
奥様がいらっしゃいます。
しかし、奥様の名前や年齢
お子様に関しての情報が
一切ありませんでした。
一般の方なので、公表はされませんね。
ちなみに、髙橋和夫さんの両親は
学校の教員だったそうです。
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〈まとめ〉
今回、東急株式会社代表取締役社長の
髙橋和夫さんについて調べて見ました。
今後の活躍もまだまだ続きそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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