山縣亮太(陸上)のレース前や日々のルーティンに食事は?

こんにちは。 Takaです。

 

今回、気になったのは

陸上選手の山縣亮太さんです。

 

山縣亮太さんは2021年6月6日、鳥取で行われた陸上の布勢スプリント100メートル決勝で、

9秒95の日本新記録をマークし、優勝しました。

 

そんな、陸上選手の山縣亮太さんはどんな人物なのでしょう。

 

なので、山縣亮太さんのレース前や日々のルーティンに食事は?

について調べて見ました。

 

みなさん、一緒に確認していきましょう。

 

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山縣亮太さんの簡単なプロフィールですが、

 

出典 https://the-ans.jp/

 

 

名前     山縣 亮太(やまがた りょうた)

生年月日   1992年6月10日 生まれ

出身地    広島県広島市西区鈴が峰町

身長     177cm

体重     74kg

出身大学   慶應義塾大学

所属     セイコーホールディングス

 

 

山縣亮太さんのレース前や日々のルーティンは?

 

そもそもルーティンとは、決まったときにやる一連の動作のことです。

「日課」ともいえます。

 

ルーティンを活用し、特定の行動を習慣化できれば、

仕事や勉強に集中力を発揮でき、いい結果を出しやすくなります。

 

あの有名なイチロー選手が、朝昼兼用のブランチに

いつもカレーを食べていたことはあまりにも有名です。

 

また、打席に立つ前に必ず屈伸をしバットを前に出し

肩の所のユニフォームを少し引きますよね。

 

そんな山縣亮太さんは、ルーティンについてこうのように話してました。

 

調子の波をどこで上げ下げするかの目安がなく、

練習にオンオフをつけるのが難しいです。

でも、練習に行きたくないとは思いません。

試合の有無に関係なく練習は生活のルーティンです。

と述べています。

 

では、レース前はどのような事をしているのでしょう。

 

山縣亮太さんは、後ろ足をスターティングブロックにセットし、

スタートする姿勢をつくってから、ゴール位置をチェックします。

 

引用 https://the-ans.jp/

 

 

このルーティンは、脳科学的にも理に適っているそうで

これをやっておけば大丈夫という意識を持つということ。

『パブロフの犬』のようにひとつの自動メカニズムが

脳に形成され、集中することができるようになるそうです。

 

是非、山縣亮太さんのレース前をチェックしてみて下さい。

 

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山縣亮太さんの食事は?

 

トップアスリートの食事も気になりますよね。

あの強靭な肉体はどのように作られているのか。

 

もちろん、日々の練習にウエイトトレーニングは欠かせません。

 

しかしながら、それだけでは強靭な肉体は作る事はできないでしょう。

 

トップアスリートの方々は、食事にもかなりこだわっているようです。

 

では、山縣亮太さんの食事はというと。

食事について、このように話してました。

 

エネルギー源が枯渇すると、瞬発の力が出ない種目。

力が出づらい競技なので、かつ丼を食べるようにしています。

ゲン担ぎだけじゃなく、特に意識しているのが、栄養面。

たんぱく質の効果が大きい。

国内の遠征では、どこにでもお店があるので、大会前に食べるようにしています。

 

やはり、タンパク質は欠かせないようですね。

 

また、山縣 亮太さんのTwitterにこんな投稿がありました。

 

山縣 亮太
@V7Jqq
【いまスポーツにできることリレー】#山縣亮太 編
飯塚選手(⁦@genius__shota⁩ )からバトンを受け取りました。

健康的な体作りに欠かせない食事。
アスリートの食生活の一部を紹介します!

#いまスポーツにできること
#届けスポーツのチカラ
#新型コロナウイルス

— 山縣 亮太 (@V7Jqq) April 8, 2020

引用 https://twitter.com/

 

 

山縣 亮太さんも、食事にはこだわりがあるようですね。

 

今回、陸上選手の山縣亮太さんについて調べて見ました。

今後の活躍もまだまだ続きそうです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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