こんにちは、Takaです。
今回気になったのは、ストリッパーの
星愛美さんです。
星愛美さんは、ザ・ノンフィクション
『私が踊り続けるわけ56歳のストリッパー物語』
に出演されてます。
そんな星愛美さんは、
いったいどんな人物なんでしょう。
なので、経歴や家族に学歴
かわいいけど胸カップにスーさんとの関係が
気になり調べて見ました。
合わせて読みたい、星愛美さん（ストリッパー）
年収や出演劇場
みなさん、一緒に確認していきましょう。
星愛美さんの経歴は？
名前 星 愛美（ほし まなみ）
本名 非公表
出身 東京の下町
生年月日 1967年5月25日生まれ
職業 ストリッパー
前職 セクシー女優・ホステス
明言 涙は絶対幸せに変わる
星愛美さんは、10代の時に夢であった
歌手になれると誘われ、芸能事務所に入社します。
しかし、15歳の星愛美さんに事務所から来た仕事は
セミヌードのグラビア撮影でした。
その後、
21歳
セクシー女優デビュー
23歳
ストリップデビュー
31歳
風俗嬢
32歳
六本木のクラブのママ
33歳
セクシー女優として復帰
水商売など様々なの仕事につきます。
この時期は、信じた人に騙され続け
そのたびに借金を作り、這い上がりたくても
這い上がれなかったそうです。
さらに、37歳で子宮がんが見つかり
7年間闘病生活を送ることになります。
そして、45歳でストリッパーとして再デビュー。
現在も、年末年始を除いては全国を巡業されています。
しかし、50代の星愛美さんにはとても過酷です。
星愛美さんは、事務所に所属しているわけではないので
全ての事を自分で行わなくてはなりません。
巡業をする際は、劇場の楽屋に泊まり込みで仕事。
その劇場も、宿泊施設が完備されたものは少なく
古い建物も多く、夏は暑くて冬は寒い。
巡業の際の、交通費や衣装代も基本的に自己負担。
休演日も衣装の整理整頓、その中で劇場での振付けを考案。
こんなにも過酷な状態で、ストリッパーでいられるのは
全国で応援しているファンがいて、常に自身を高めて
くれているからだそうです。
さらに、星愛美さんは
自身の人生とは、一体何だろう？
と自問自答されたようです。
そこで「自分はごまかしながら生きていた」
と気が付いたとか。
生きる意味に向き合い、出た答えが
もう一度女性として認められる職業に。
その職業とは、「ストリッパー」。
凄いですね。
星愛美さんの家族は？
星愛美さんの家族は、母親と2人暮らしです。
父親は、他界しております。
他界した父親と母親は、星愛美さんの仕事を
否定せず、むしろ応援していたようです。
理解ある、ご両親ですね。
星愛美さんご自身は、19歳のときに
結婚したことがあるそうです。
子供もできたそうですが、夫にお腹を蹴られ
死産してしまったのだとか。
21歳で、その夫とは離婚したそうです。
その後は、結婚せず現在独身のようです。
星愛美さんの学歴は？
星愛美さんの出身学校から高校まで
情報公開されておりません。
中学生時代は、荒れた生活を送っていたそうです。
周りが勉強ができる子たちばかりで、劣等感を抱き
落ちこぼれになってしまったのだとか。
10代で暴走族の仲間入りをし
15歳までに2度の中絶を経験。
その後、なんとか高校に入学しますが
わずか3ヶ月で退学してしまいます。
ヤンチャだったのですね。
星愛美さんの胸カップは？
ホントに綺麗な方です。
美熟女、美魔女ですね。
星愛美さんのスリーサイズは
B83/W60/H83
カップはどうでしょう。
Cカップぐらいでしょうか。
間違っていたら、ごめんなさい。
星愛美さんのスーさんとの関係は？
星愛美さんには熱烈なファンがおり、そのファンたちが
「星愛美応援隊・星組」というファンクラブのようなものがあります。
星組のメンバーは、
- ダディさん（70代・最年長）
- ヒコニャンさん
- セイちゃん
- スーさん
- 美空さん（20代・既婚女性）
- ケンケンさん
この星組のメンバー、特にスーさんは
特別な存在だそうです。
スーさんは長崎市在住の一般男性。
本名は明かされていません。
スーさんは元警察官で、25歳から働き
2013年ごろに定年退職したそうです。
1953年生まれで、年齢は2023年で70歳に
なる年でしょうか。
元警察官のスーさんは10年前に退職後、
ふらりと入った劇場で、愛美さんと出会ったそうです。
全身全霊で舞台に立つ愛美さんの姿にすっかり心を奪われたスーさんは、
以来、全国各地へ愛美さんの応援に駆けつけるようになります。
スーさんは、記念イベントのときにファンに配る
フォトブックを作成したり、ステージ用の音楽を
編集したりしているそうです。
そんなスーさんに、2017年9月にステージ4の
大腸がんが見つかります。
2018年に、大腸の手術をしますが、その後全身に転移。
しかし、生きている限り舞台を見続けると決意し、
余命宣告を受けてからも、全身の痛みに耐えて
全国を巡っています。
たとえ抗がん剤治療で、手がボロボロになっても
大きな音で手拍子を送り、いつも星愛美さんの
ステージを見守っています。
もう楽になりたい、という気持ちもあるそうですが、
星愛美さんが引退するまでは頑張りたいと。
星愛美さんも、スーさんの誕生日には
バースデーカードを送るなど
本当に、特別な存在のようです。
合わせて読みたいザ・ノンフィクション出演者。
星愛美（ストリッパー）
中沢宏昭（歌舞伎町の保健室）
久保田哲（幻のケーキ屋）
〈まとめ〉
今回、ストリッパーの星愛美さんについて調べて見ました。
今後の活躍もまだまだ続きそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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