こんにちは、Takaです。
今回気になったのは、
パンスタ編集長の青木たかこさんです。
青木たかこさんは、マツコの知らない世界
最注目家電トースター！バルミューダビストロアラジン一挙集結
6月6日（火）20:57〜22:00放送に出演されます。
そんな、青木たかこさんは
いったいどんな人物なんでしょう。
なので、経歴に年収や家族が気になり調べて見ました。
みなさん、一緒に確認していきましょう。
青木たかこさんの経歴は？
プロフィール
名前 青木たかこ
生年月日 非公表
出身 東京都
血液型 O型
大学 美学美術史専攻（大学名非公開）
青木たかこさんは「パンスタ」編集長・トースト料理研究家
トースター料理研究家・パン女子会「マニアックデパン」を
主宰されています。
職歴は、
建築都市デザイン事務所。
外資系コンサルティング会社。
外資系アパレル会社。
2012年、パンスタ編集長。
2013年1月からパン好き女子会主宰。
青木たかこさんが、パンに夢中になったのは
子供の頃にあったようです。
子供の頃、毎年夏休みになると家族で
日光へ行って過ごす習慣があったあったそうです。
当時はコンビニやレストランなどお店がほとんどなくて、
夏休みの１ヶ月間、お昼寝ぐらいしかすることがなく
そんな中でも、近くにある「日光金谷ホテル」の
ベーカリーにパンを買いに行く母の姿が、
いつも楽しそうだったとか。
楽しそうにしている母と一緒に行く事が楽しくて
それがパンにまつわる最初の楽しい思い出だそうです。
中学生になると、購買でパンを買うようになり
青木たかこさんが通っていた学校では、購買で軽井沢の老舗
「ブランジェ浅野屋」のパンが買えたそう。
最初に浮かぶのは当時あった「ノルディアン」
という名前のパンだとか。
下がブリオッシュで上がクッキー生地になっている、
お洒落なメロンパンという感じのパン。
他にも「スイートポテトパイ」や、クロワッサンの中にチョコレートが入った
「チョコクロ」などもお気に入りだったそうです。
普段はお弁当なんだけど「今日はパンにさせてください」と
母にお願いして、週に1〜2回パンの日を作ってもらうほどパン好きに。
今は、新しいパンをどんどん食べたいのと同時に、
昔からのパンも好きなようで
近所にある老舗のパン屋さん「ペリカン」の
パンは今でも買いに行くそうです。
しかし「新しいパン屋ができた」と聞くと、
じっとしていられないとの事よう。
現在のお仕事は、
国内最大のパン専門コミュニティーサイト
「パンスタ」の編集長を務め
「みんなで作るパンとパン屋さんのガイド」をコンセプトに、
全国15,000店ものパン店情報が登録され、パン好きなユーザーによる
情報発信が日々活発に行っています。
また、青木たかこさんが主宰する「マニアックデパン」という女子会では、
インターネットの枠を超えて、パン好きな女性たちがリアルに
集まってパンを楽しむ活動を続けています。
青木たかこさんの年収は？
青木たかこさんの年収は、
公開されておりません。
一般的に編集長の収入は、
大手出版社の場合は平均年収で600万円～800万円。
ベテラン編集者や編集長になると
1000万円を超えることもあります。
中小規模の出版社や編集プロダクションの場合
350万円～600万円。
青木たかこさんは「パンスタ」編集長の他に
トースト料理研究家・トースター料理研究家
パン女子会「マニアックデパン」を
主宰されSNSなどで情報発信をされています。
あくまでも予想ですが
年収600万円から800万円ぐらいでしょうか。
青木たかこさんの家族は？
青木たかこさんは、結婚されており
旦那様とお子様がいらっしゃいます。
家族構成は、夫に青木たかこさん
一男一女の4人家族です。
一般の方なので、名前や年齢などは
情報がありませんでした。
そこで、インスタに朝食がありました。
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とても美味しそうです。
このような朝食、仲が良く
暖かい家庭である事が伺えますね。
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〈まとめ〉
今回、パンスタ編集長の青木たかこさんついて調べて見ました。
今後の活躍もまだまだ続きそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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