こんにちは。 Takaです。
今回気になった人物は、
ブランドプロデューサー柴田陽子さんです。
ブランドプロデューサー柴田陽子さんは、
プロフェッショナル「おうち時間を楽しく!プロの極意」
2021年1月26日(火)に出演します。
なので、ブランドプロデューサー柴田陽子さんの
プロフィール!仕事内容は?について
気になりいろいろ調べて見ました。
みなさん、一緒に確認していきましょう。
柴田陽子さんのプロフィール!
名前 柴田 陽子 (しばた ようこ)
生年月日 1971年2月19日 生まれ
出身 神奈川県三浦郡葉山町
肩書き ブランドプロデューサー
柴田陽子さんは、清泉女学院中学高等学校、短大を卒業後、
シカゴの大学へ留学されます。
短大卒業後は、外食企業に入社し、新規業態開発を担当。
その後、化粧品会社での商品開発やサロン業態開発などに携わり、
2003年にレストラン開発会社の取締役を務めます。
2004年に32歳で柴田陽子事務所を設立!!
ブランディングプロデューサー(ブランドプロデューサー)として、
活動されます。
2013年にはファッションブランド『BORDERS at BALCONY』を立ち上げ!!
開発の仕事を、ずっとされていたようです。
企画やアイディアなど、豊富にだされて簡単に出来る仕事ではないですね。
私には、出来ません。
羨ましです。
その経験や人脈を作り、ブランドプロデューサーとして
独立されたのですね。
柴田陽子さんの仕事内容は?
そもそも、ブランドプロデューサーってどんな仕事なのでしょう?
ブランドプロデューサーとは総括責任者のことで、
コンセプト立案や企画、プレス、販売において責任ある立場です。
なんか、わかりにくいですよね。
つまり、商品を世間に知ってもらい
その商品を世間に根付かせ、さらに知名度が継続するという事ですかね。
純粋に、ブランドというとシャネルやヴィトン、エルメスなどを
思い浮かべますが、そういったものだけではなく
どんな商品でも世間が知り、その商品が世間に根付き知名度が継続した時
ブランドとなるのですね。
それが、ブランディングです。
極端にいうと、小さな個人商店のお饅頭でも
世間が知り、その商品が世間に根付き知名度が継続した時
ブランドになるのですね。
凄い仕事です!
また、将来的には自分のオリジナルブランドを立ち上げることも可能みたいです。
実際に柴田陽子さんはファッションブランド『BORDERS at BALCONY』を
立ち上げてますね。
では、柴田陽子さんはどんな仕事してるのでしょう。
2012年4月開業の、渋谷ヒカリエレストランフロアをプロデュース。
コンセプト作りからテナント選びまで、手掛けてます。
2014年セブン&アイ・ホールディングス「グランツリー武蔵小杉」の総合プロデューサー!
2015年、東急電鉄による商業施設出店「代官山東横線上部開発計画」をプロデュース!
2015年ミラノ国際博覧会における日本館のレストランプロデューサー!
また、パレスホテル東京「7料飲施設」、ローソン「Uchi Cafe SWEETS」、
ルミネ、日本通などのブランディングに携わりました。
凄いですね。
一度は必ず、聞いたことがあるものばかりです。
しかも、日本交通のプロデュースって!
これからどんなものでも、どのようにして
世間に知られるようになったか、気になりますね。
〈まとめ〉
柴田陽子さんのプロフィール!
- 名前 柴田 陽子 (しばた ようこ)
- 生年月日 1971年2月19日 生まれ
- 出身 神奈川県三浦郡葉山町
- 肩書き ブランドプロデューサー
- 清泉女学院中学高等学校、短大を卒業!
- シカゴの大学へ留学!
- 短大卒業後は、外食企業に入社し、新規業態開発を担当!
- 化粧品会社での商品開発やサロン業態開発などに携わる!
- 2003年にレストラン開発会社の取締役を務める!
- 2004年に32歳で柴田陽子事務所を設立!
- ブランディングプロデューサー、として活動!
- 2013年にはファッションブランド『BORDERS at BALCONY』を立ち上げ!
柴田陽子さんの仕事内容!
- 2012年4月開業の、渋谷ヒカリエレストランフロアをプロデュース!
- 2014年セブン&アイ・ホールディングス「グランツリー武蔵小杉」の 総合プロデューサー!
- 2015年、東急電鉄による商業施設出店「代官山東横線上部開発計画」をプロデュース!
- 2015年ミラノ国際博覧会における日本館のレストランプロデューサー!
- パレスホテル東京「7料飲施設」、ローソン「Uchi Cafe SWEETS」、ルミネ、日本交通などのブランディングに携わる!
今回、ブランドプロデューサー柴田陽子さんについて
気になりまとめてみました。
今後の活躍もまだまだ続きそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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