こんにちは、Takaです。
今回気になったのは、旅サラダガールの
山代エンナさんです。
山代エンナさんは、イラストレーターとしての目線で旅をし
見たこと、感じたことを描き旅サラダガールとして活躍されています。
そんな山代エンナさんは、いったいどんな人物なんでしょう。
なので、山代エンナさんの経歴や学歴に彼氏はいる。
美人だが胸カップに水着画像が気になり調べて見ました。
みなさん、一緒に確認していきましょう。
山代エンナさんの経歴は?
プロフィール
名前 山代 エンナ(やましろ えんな)
本名 山代 みき
別名義 山代 婉娜(えんな)
生年月日 1990年1月11日 生まれ
出身 兵庫県神戸市
身長 174cm
体重 非公表
血液型 AB型
職業 イラストレーター
山代エンナさんは、別名義として「山代婉娜」とありますね。
実は、両親は日本人では無いようです。
名前からすると、中国人であることが伺います。
中国国籍だったそうです。
しかし日本生まれ、日本育ち。
現在は、日本国籍になっています。
ですので、本名は日本国籍になった時「山代みき」となっています。
山代エンナで活動している理由は、
ご両親が付けてくれた「山代婉娜」という名前が好きで、
イラストレーターとして活動するときに、
「山代エンナ」として活動すると決めたそうです。
そんな山代エンナさんは、フリーランスの
イラストレーター・アーティストとして活動しています。
2016年には東京でも個展「未完線戯画」を開催。
2017年には、講談社が主催する女性アイドルオーディション
「ミスiD2017」のファイナリストに選出。
モデルの経験もあり、パリコレに憧れを抱いたそうです。
2018年は、「旅サラダガールズ」(通称フルーツサラダ)に
一般公募で選出され、2018年4月から海外マンスリーのコーナーで、
世界を旅するレギュラーリポーターを務めます。
個展も開催されており、大阪Laught&Peace Art Galleryでは
4年ぶりに開催し、連日行列ができる大盛況だったそうです。
山代エンナさんのインスタグラムで、素晴らしい作品が見れます。
是非、覗いて見て下さい。
山代エンナさんの学歴は?
山代エンナさんは、兵庫県神戸市の育ちです。
出身小学校から高校まで、情報がありませんでした。
地元の学校に通われていたと思われますが、
もしかすると、インターナショナルスクールに
通われていたかもしれませんね。
神戸市は、外国人居留地もあり国際色豊かな街として
知られてますから、インターナショナルスクールも
沢山あります。
高校卒業後は、
学校法人大阪デザイナー専門学校
イラストレーション学科 研究科
に進学し卒業されます。
卒業後、イラストレーター、アーティストとして活躍。
山代エンナさんに彼氏はいる?
山代エンナさんに、彼氏はいるかは不明でした。
SNSなどを見ても、それらしき物が見当たりません。
しかしながら、これだけ可愛いし美人ですから
お付き合いしている方がいても、おかしくありませんね。
プライベートな事は、一切公表されていませんので
なおさら、気になりますね。
熱愛報道があるのを、待ちましょう。
山代エンナさんの胸カップに水着画像は?
それにしても、本当に綺麗な方です。
スリーサイズは公表されておりませんが
カップはどうでしょう。
Cカップぐらいでしょうか。
間違っていたら、ごめんなさい。
スタイル抜群ですね。
脚もめっちゃ長いです。
さすが、モデルもされていますね。
もっと知りたい、他の旅サラダガール
もっと知りたい、他の旅サラダガールはこちらで書いております。
広瀬未花(旅サラダガール)
江田友莉亜(旅サラダガール)
青木愛(旅サラダガール)
渡辺舞(旅サラダガール)
おまけ 旅サラダ出演アナウンサー
東留伽(旅サラダ)
〈まとめ〉
経歴
- 別名義として「山代婉娜」
- 両親は中国人
- 中国国籍だった
- 日本生まれ、日本育ち
- 現在は、日本国籍
- 日本国籍名は「山代みき」
- フリーランスのイラストレーター・アーティストとして活動
- 2016年には東京でも個展「未完線戯画」を開催
- 2017年には、「ミスiD2017」のファイナリストに選出
- モデルの経験もあり
- 2018年は、「旅サラダガールズ」に一般公募で選出
- 個展も開催されている
学歴
- 兵庫県神戸市の育ち
- 出身小学校から高校まで、情報がありませんでした
- 地元の学校に通われていたと思われる
- もしかすると、インターナショナルスクールに通われていたかも
- 最終学歴、学校法人大阪デザイナー専門学校 イラストレーション学科 研究科
彼氏
- 彼氏はいるかは不明
胸カップ
- 推定Cカップ
今回、旅サラダガールの山代エンナさんについて調べて見ました。
今後の活躍もまだまだ続きそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます
コメントを残す